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yy_taroのとりとめのない落書き

メインフレームの導入・設計・構築ができるぐらいの知識があったりする。

たのしいインフラの歩き方を読み終えて

たのしいインフラの歩き方

たのしいインフラの歩き方

やっと読み終わりました。

書店で手に取ったときは、そんなに大きくなかった印象でしたが、実際読み進めていくとなかなか終わりがみえません。

本だと今だいたいどのあたりというのが物理的に分かりますが、電子書籍だと微妙なさじ加減がわからないです。

一応今どの辺りかパーセントで出してはくれますが、実感はわかないです。

よくよく確認してみると総ページ数が600を超えていました。

下手な技術書よりもページ数が多いです。どうりで終わらないはずだ・・・。

それだけ作者の思いが詰まった本だったということですね。

インフラエンジニアとして必要な考え方や知識がぎっしり詰まっていました。

さらに会社の規模に応じた設計思想や注意点が書かれているので、これからインフラをやっていこうとなった人にとってはお勧めできます。

本書を一通り読んでから記載されているソフトや技術を拾っていくという読み方をするとインフラレベルが一気に上がります。

インフラエンジニアのコードは物理配線というところはおもしろかったです。

確かにサーバーの配線は、汚いところだとぐちゃぐちゃで気軽に触ることができないものを見たことがあります。

対して、綺麗に配線されているサーバーやネットワークをみるともはや芸術ですよね。

家の配線が電源ケーブルやらなにやらでぐちゃぐちゃなので、綺麗に配線するのは結構難しい技術です。

全体を通して、私もメインフレームのインフラ関係の仕事をしているので共感できるところや参考になる箇所がたくさんありました。

きっかけは、何気なく手に取った本書でしたが、久し振りにあたりでした。