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yy_taroのとりとめのない落書き

メインフレームの導入・設計・構築ができるぐらいの知識があったりする。

経営者は経営者なりの苦労があるということ(HARD THINGSを読んで)

夏の読書感想文第一弾 「HARD THINGS」を読んで

 

内容は、ベン・ホロウィッツさんがドットコムバブルが弾けた際に自分の会社をどうやって切り抜けたかが書かれており、そこから得た教訓がいくつか解説されていました。

 

これから起業する人や経営者向けです。

 

起業家でも経営者でもない一般人の私が読んだ感想は、

 

突然の上の判断で現場が混乱するということが多々あるがそれは、仕方がないという事が分かりました。

 

そもそも経営者と技術者では、見ている視点が違うため、経営的に良い判断だとしてもそれを実現する技術側の視点からするととても大変なことである。

 

経営者の判断が必ずしも成功するわけでは無いので、

 ・失敗したら責任を取ってやめる。

 ・成功したら英雄扱いされる。

というまさにギャンブルみたいなところがある。

 

経営する側からするとその判断をしなかった場合、会社がなくなるまたは、衰退するという可能性もあるため、前に進む必要がある。

 

そのため、経営者はいつもプレッシャーと戦っているという言う事が分かった。

 

技術側もさることながら経営側も苦労しているんだな。と改めて認識しました。

いつもとは、違った視点を知ることが出来ました。

 

アメリカ企業の事なので、日本と比べるとこれは違うという箇所をいくつかありました。

ただ、日本もいつまでの今での習慣では太刀打ちできなくなる時代がいつか来るので、今のうちから覚悟する事が出来ます。

 

経営者が何を考えているのかを知りたい人にとっては、オススメの本です。

 

HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか

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